RCスラブ構造計算プログラム(javaアプレット)

ダウンロード

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(SunのWebサイトはこちらになります)

計算内容について

(社)日本建築学会発行の鉄筋コンクリート構造計算基準・同解説 -許容応力度設計法-1999
18条床スラブの計算例で確認しています。

入力データ

■ かぶり厚さと鉄筋最外径及び鉄筋本数は、整数入力を想定しています
■ 鉄筋径は"D10"、"D10・D13交互"、"D13"の3種類を想定しています
■ 上記以外については、実数入力を想定しています

出力結果

実行結果は上記の基準で確認しておりますが、あくまでも参考例ですので、ご理解いただいた上でご使用ください。
また内容・実行結果に対する一切の責任を負いかねます。
質問についてもお断りさせていただいておりますので、ご了承ください。

※全項目に入力がなければ、結果は表示されません

その他

端数処理について
計算結果に生じた値の端数は、基本的に小数第3位を四捨五入しています。
例外として、計算結果の単位がミリメートル(mm)の時は小数第1位を四捨五入しています。

表示されている途中計算結果および最終計算結果は、前述した端数処理を行っており、
例外として、短辺方向有効せい算出時の鉄筋最外径を2で割った値は、計算途中で四捨五入しています。


配筋間隔
18条床スラブの表11を満たしているときは必要鉄筋間隔を50mm単位で切り捨てた値を表示しています。

画面入力例▽

画面入力例