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その為、お客様ご自身に大震強度デザインに参加してい ただき、デザインのプロセス・コストの透明化を図った 上で的確にご判断いただいております。

これがインフォメディアが推進してきた、耐震強度デザ インの「見える化」です。
そこで弊社はオリジナルの「耐震安全性コスト管理支援 サービス」をつくりあげました。

耐震強度は目に見えません。

建物の安全性に関わる大事な面であるからこそ、耐震強 度をつくりあげる「耐震強度デザインのプロセス」を、 お客様にもしっかりお伝えしたいと、私達は考えており ます。




     



その結果、今までは見ていただくことが難しかった耐震 デザインの全体像を3D画像で見返すことが可能となり、 課題や制約条件をお客様と共有することで納得感・満足 度の高い耐震強度デザインが、可能になりました。

コストはもちろんプロセスも共有できる。
これが私たちのお約束するインフォメディア品質です。

豊富なボーリングデータの、採取箇所と地形図などをリンクし、現地盤のピンポイント予測を行い、
建築基礎設計時に役立つ情報を表示するシステムです。

ボーリングデータとは？
直接地盤の様子を把握できることから、最もポピュラーな調査方法になります。
乱さない状態でサンプリングを採取し、力学的な試験を行うことにより、土の性質を把握し建築や土木構造物の基礎に役立てます。

建物が壊れるまでをシミュレーションしてみませんか？（2006.7.27）

構造の損傷強さの解析と急速破壊のアナロジー（建築技術2006年7月号）
※PDFファイルが開きます

自然界にみる構造形態（2005年12月号）　※PDFファイルが開きます

学会 基礎設計指針の沈下式に妥当性が認められないことが明らかとなる
（建築技術2005年10月号）　※PDFファイルが開きます